小正月の予祝劇

予告していた予祝芸能です( *´艸`)

 

1 子どもたちの予祝劇

本当の小正月は15日なんだけど

平日だし、小学校も幼稚園もあって

私も用事があって忙しい日なので

ちゃちゃっとやっちゃおう!ということで今日開催(^^♪

この一年の間に、できるようになったり叶うことを

あらかじめ演じることで、現実化しようという予祝劇

子どもたちは今日までいろいろと案を出して

あれこれ考えていたようです( *´艸`)

 

まず次男の予祝劇は

両手をぐるぐると腰の位置で回しています

そう!

なわとびです^^

なんと、なわとび100回できるようになるそうです^^

あとは、寝ころんで後転

これは、逆上がりの代わり^^

できるようになりたいんだね!

きっとできるよ!!

そして、最後はうんていを端から端まで行けた演技

どれも、幼稚園児らしい願いです

 

一方長男は・・・

なぜか、1年の行事を一ヶ月ごとに追う演技

2月は豆まき、3月はひな祭りって・・・

それは今回の予祝劇の趣旨とはズレてない??

結局、ひと月ごとのイベントを丁寧に回想して

最後に、大晦日の夜

布団に入ったところで、長男の演技は終わりました^^

なんでしょうね、これ( *´艸`)

面白いけど、なんだかわかんない

母の頭上に浮かぶ、無数の「?」マークに気が付いたのか

最後に付け足しで、漢字テストで100点っていうのを演じていました^^

現実になるといいね^^

 

2 私の予祝劇

最初に、お断りしておきます

演じていません^^

でも、想像はしてみました

実はお正月休みの間に

今年やりたいことをいろいろ書き出していました

100個くらい書くつもりだったのに

実際は20個くらい書いたら、もう出てこない

絞りだして絞り出して、50個くらいになって・・・

でも、まだまだ100個に到達していません

 

この試みを実践してみて

気づいたことがあります

実は本当の望みって、21個目からでした

そうなんです

20個までは「やりたいこと」というよりも

「やらなくちゃいけないこと」「済ませたいこと」なのです

21個目以降の方が

もっと素朴でもっと素直な望み

例えば

「レディーボーデンのアイスクリームを、カップごと食べたい」とかね


ロッテ レディーボーデン パイントバニラ 470ml×8袋

 

「お洒落なバーに行って、お酒を飲みたい」とか

 

そういうの、こっそり脳内で予祝劇してみると

なんだかニヤニヤしちゃいます

 

21番目から50番目までのリスト

全部はムリでも、いくつかは叶えようと思います( *´艸`)

 

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