もともと、こうだった木々が
ここまでになったのだから
それはそれは大量の枝葉が庭に散乱していました
1 クリスマスツリーづくり
今回剪定した庭木の枝葉
大変な量で、片付け作業に膨大な時間を要しましたが
一本だけ形の良いものを残しておきました
長男のたっての希望だったからです^^
長男のもくろみは
これを
クリスマスツリーに見立てること(^_-)-☆
本物のもみの木に比べたら、少々細長いけれど^^
立ててみたら
十分、ツリーっぽくなって
次男も大喜びです♪
その飾りつけをしようということで
工作教室では色紙や色画用紙、モールなんかを使って
オーナメントづくりに励んでいます
子どもが作るものなので
形が不ぞろいだったり、なんだかわかんないものも混じっていたりで
どうなることかと思ったのですが
出来たものを順番に木にくくりつけるたびに
もみの木もどきにされた、このカイズカイブキが
少しずつ可愛くなってきました
特に、過去に次男が幼稚園で作ったミノムシがぶら下がっているところが
格別に可愛くて面白い
2 イルミネーションをどうするか
今回ツリーに選んだものは、意外に大きな枝だったので
飾りがまだまだ足りません
子どもには、どんどん作ってもらわなければ!
そして、最後には電飾をつけてあげたいものです(^_-)-☆
実は、これを買おうか迷っています
画像はホワイトカラーですが
レインボーカラーもあるようで
子どもは、そちらのほうが喜ぶだろうなぁ
この電飾の何が良いって
電池式!
コンセントだと、いろいろと難しいのですが
電池なら、独立しているからいろいろと便利です
場所を選ばず設置できます
庭でも、玄関でも、室内でも
コードを気にせず移動できます
しかも、リモコンで操作できるらしく
発光の仕方を変えることもできる・・・
最近のイルミネーションって、そこまできているのねぇと
感心してしまいました
子どもの頃の、こういう視覚から入る記憶は
特別なものだと思います
これまでは、室内で本当に手のひらに乗るくらいの
ミニミニツリーしか飾ったことがないので
今回、イルミネーションライトを巻き付けた
大きな生木ツリーが完成したら
本当に喜ぶだろうなぁ
でもその前に、根っこの当たる部分を固定しなくては‼
薪を、いくつか長さをそろえたものを用意して
土台にする予定です
完成したらまたご紹介しますね(^^♪
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