赤ペン先生お試し版が返ってきた

先日提出した「赤ペン先生のもんだい」が返ってきました

 

1 「こどもちゃれんじ」から「チャレンジ1ねんせい」へ

次男は年長組なので

来年はピカピカの一年生

ランドセルも注文したし

あとは、春を待つのみです・・・?

いえいえ、いろいろと他にも準備があります!

長男の時は、ついうっかり筆箱を買い忘れていて

ギリギリになって調達した苦い経験があります

確か、新学期前日に届いたはず( *´艸`)

今回は、そんな凡ミスをしないように

早めにいろいろと準備しなくては・・・

そして、「チャレンジ1ねんせい」は

このまましばらく続けると思います

お祖母ちゃんが、1年契約でお金を振り込んでくれているので

秋ごろまでは続けるはず

そのあとは・・・

どうなるかな?

 

2 「チャレンジ」はいつまで続けるか?

長男の時は、小学2年生の夏ごろで卒業しました

小学校の宿題が少なければ、続けていたかもしれませんが

運が良かったのか悪かったのか

2年生で、宿題をしっかり出す先生にあたったので

とてもじゃないけれど、チャレンジまで手が回りませんでした

そして3年生になってからは、本当にもう宿題がどっさり出ます

宿題だけで、夜の時間が終わってしまって

ママ先生の教室もお休み続きになりました

そんなことなので、チャレンジなんて入る隙がありません

でも1年生の間は、それほど宿題も多くないので

チャレンジを併用して、ちょうど良いくらいだと思います

しかも、1年生は新生活で覚えることもたくさんあるので

学習内容を、少しだけ先取りできていたら

他の面の生活が、うまく回るように思います

次男は、人一倍プライドが高いので

先取り予習ができていたら、きっと安心して小学校に通うでしょう

今の予定では、長男と同じように2年生の夏くらいまでは続けるつもりです

そのあとは、本人の希望とやる気

そして、元塾講師の目からみて、「チャレンジ」の成果がどうなのか

そこらへんを見極めて、決めていこうと思います

今の時代、学習の進め方は多種多様です

そしてどれを選べば正解かは、子どもによります

長男と「チャレンジ」の相性は、まぁまぁでした

彼は、教材に興味を持っていましたし、実際、楽しんでいました

今でも、過去の教材を残しておいてほしい!と懇願されるほどです

でも、大量の宿題を抱えつつも「手放したくない」

とまでは、言いませんでした

そして運よく、「チャレンジ」なしでも、今の段階では

学習面について、特に問題は感じられません

だから、別の通信教材を利用することも考えていないし

もちろん塾に通わせる予定もありません

 

3 赤ペン先生への次男の反応

今回、返送された「赤ペン先生のもんだい」

次男の反応はどうだったのか?

あっさりしたものですね

一度お返事を読んだら、満足していました

そして、それよりもオマケでついてきた

「スーパーえんぴつ」

これに夢中です

返信された答案には、白いシールが貼ってあって

それを「スーパーえんぴつ」塗りつぶすと

絵が出てくるという仕掛けになっています

つくづく、子ども心をくすぐるのが上手いですね

答案とともに、コラショからのお手紙もありました

次男は、たどたどしくも頑張って読んでいました

きっと、こういうことの繰り返しなのでしょうね

読みたいと思える手紙があって、自分から読もうとする

それを繰り返すうちに、読む力は自然につくのだから

そういう意味では、「チャレンジ」は、よく考えられた良い教材だと思います

1年生なったら、新4年生の長男が大量の宿題に苦しむ隣で

さっさと自分の宿題を終わらせて、チャレンジに取り組んでほしものですね

 

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