スクラブルに挑戦

今回の英語教室から

スクラブルゲームというのを使い始めました

1 スクラブル

これは、もともと子どもたちがまだ幼かった頃に

どこかのバザーで買いました

実は私も初めて知りました

バザーで購入したので、かなり、年季が入っています

描かれている絵も、時代を感じますよね^^

欧米のどこの家庭にもあるボードゲームだそうです

日本でいうと何でしょううね?

オセロとか将棋とか?

人生ゲームとか??

 

調べてみたら、実は今でも売っています

例えば、アマゾンにこんなのがありました


Toshop SCRABBLE スクラブル 英語の勉強 ボードゲーム 単語ゲーム 勉強と遊びの両立 教育 頭の体操

コマの形も可愛くて、今ふうです^^

色も鮮やかでキレイ!(^^)!

 

長男は、ずっとスクラブルで遊ぶのを楽しみにしていたので

今回の英語教室では、大喜びです

「ぼく、親やる!!」

すっかり、張り切りのすけです^^

でもね

次男には、まだまだ、まだまだ、なのです

2 ルール変更その1

スクラブルは、まともに3人でゲームなんて

できるわけがないくらい、難しいので

ルール変更です^^

次男には、別で使ってきた英単語のカードを選ばせて

そこにあるスペルをスクラブルのコマで並べさせる

それだけです

でも実は、カードのスペルは小文字のアルファベット表記なので

それを、大文字のコマで並べ直すというのは、とっても難しいのです

私がスペルを大文字でメモに書いて、それを参考に並べることにしました

 

3 辞書と格闘

長男は、もろにルール通りにやって見たくてたまらない様子

一度、英単語カードの遊びに付き合ってから

普通にゲームを始めようとしました

スクラブルというのは、ボードゲームで

選んだコマから、英単語を作って並べていくというもの

単語なら何でもいいわけではなくて

クロスワード式につなげていかないとダメです

これね

相当難しい

ある程度英語の知識がある大人なら、どうにかできそうだけど

子どもには無理だねぇ

でも、どうしてもやってみたい長男

仕方がないから、私が高校時代に使っていた辞書を出してきて

息子に託す

私は最近、細かい文字を読みにくいので^^

辞書なんて見たくないから( ;∀;)

結局、辞書でいろいろ調べてみたけれど、ほとんど知らない単語ばかりで

結局辞書を読む時間ばかりになっちゃう^^

 

4 ルール変更その2

息子が可哀想なので

ちょっとふざけてみました

英語が無理なら、ローマ字でということで

TAKO とか

SIO とか

そんなのでもOK

そうしたら・・・息子バカ受け

何が、そんなに面白い??

でも、楽しかったのならそれで良いのです

 

次回はもうちょっと工夫して、一緒に楽しめると良いのだけれど

なかなか難しいですね~^^

 

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