英語教室8回目

問題の英語教室です

7回目で心が折れそうになった英語教室です

さて、8回目はどうなったでしょう・・・

 

1 表現の練習

前もって考えていたとおり、「眠い」の表現を中心に覚えました

上の子は、英語で話すことにもずいぶん慣れてきて

私が見本を示すと

「やりたい!やりたい!!」

という感じに、身体が勝手にピョンピョン動いちゃうくらい^^

以下は、実際に使った例文です

ぬいぐるみ同士の簡単な会話で示しました

 

「こんにちは」

「ぼく疲れているんだ」

「ベッドへ行きなよ」

「眠いよう」

・・・・グーグー

 

このくらいで十分です

上の子は喜んで何回もやっていました

でも、下の子は、昨日は炎天下での遠足だったこともあり

とってもお疲れ、不機嫌モード

英語教室をチクイチ妨害します

30分の英会話が、苦痛でたまらないようでした

 

2 英語での指示

なるべく、いろんな英語は話さないように気を付けましたが

やはりそういうわけにもいかず

予定していた英語表現だけでは、とてもじゃないけど間に合わない

プラスされるのは、だいたいが、叱る言葉です

発話の雰囲気で、子供は理解している様子

やはり、子どもは順応力が高いですね

英語表現のひとつひとつを、ゆっくり教えていきたいのですが

やはり、どうしてもテンションが上がってしまう子どもたち

下の子なんて、赤ちゃんみたいにぬいぐるみを噛んでいましたから

その勢いで、私の足を噛むんです

そんなこと、普段は絶対にしないのに・・・

ストレスなのか、人格変化なのかわかりません

 

3 次の予定

また来週も、続ける予定です

今度は下の子が楽しめるような内容にしたいと思います

といっても、下の子はまだ4歳なので

日本語の発音もままならない状態

「さしすせそ」なんて、ちゃんと言えませんから

やっぱり、下の子にはまだ早かったなぁ

もし、このまま続けるなら

下の子用のカリキュラムを考える必要がありますね

4歳と7歳を同時に教えるのはかなり難しい

また方針が決まったら、実践してみて、記事にしますね^^

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