さて、前回この状態までできたお庭の池づくり
そのあとの展開をレポートいたします(^^)/
1 池の水質に問題発生
わかりますか?
この水質・・・
まさにドロドロ水”(-“”-)”
どうしてこんなことになったか??
まぁ
ご想像通りだと思いますが~
一応ご説明しますと・・・
ある日ね、庭にね
大きな水たまりができたわけですよ
そんなもの、昨日まではなかったわけですよ
それを知り
二人の子ザルが、おとなしく見ていられるわけがないという事実
これに、母ザルは気づいていなかったと
ただ、それだけのことでございます
前日に、水を入れて
少し濁った状態だったので、水草を入れる前に
水が澄むまで待とうね~なんて
お上品な指示を出しておいたのですが
そんなもの、何の歯止めにもなりません
二人の子ザルが誘惑に勝てるわけもなく
思う存分、泥水遊びをして
結果
こういうことね
泥水って
こんなふうになるのね~
もはや、水とは思えない濁り方( *´艸`)
筋まで入っちゃってるし( ;∀;)
ということで、どうにかしなければなりません!
まだ、生き物が入っていない状態だから
母ザルとしても「まぁいいか~」と黙認していたので
共犯です
その責任はとらねばなりません”(-“”-)”
いろいろ考えて
まずはろ過できるように、手を尽くしてみました
2 水質改善の方法
偉そうに手を尽くしたなんて言っていますが
たいしたことはしていません( *´艸`)
もともと、水の濁りは想定していたので
前もって買ってあった
砂と
バラスね
これを
いったん、水を抜いた池にどばーっと入れる
それだけです( *´艸`)
ちょっとわかりにくいですが
適当に、砂とバラスをばらまきました( *´艸`)
すべてが適当すぎて、ご紹介するのもどうかと思いますが
実際にこんな感じですすめちゃったので
このままお伝えしますね(^^♪
そして、またざざ~っと水を入れると
やっぱり濁る
一晩たっても濁ってる
さすがに、少しはマシだけど
ま、池だから
水が動かないんだから
ろ過できないよね( *´艸`)
ということで、冬に焚火をした時の燃え残りの炭
これを使うことにしました
あ、これを思いついたのは長男です( *´艸`)
結果
最初の泥水ほどは濁っていない状態にまで回復( *´艸`)
まあ、許せるくらいにはなったということで
水草も投入( *´艸`)
ちょっと池らしくなってきました!
画像にとらえることはできなかったのですが
水草に小さな生き物がくっついていたようで
まっすぐ進む「いっちょくせん」
くねくねうごく「くねくね」
そして、小さな貝が、池の住人になりました(^^♪
さあ、楽しくなってきたぞ~
と、思っていたら
ここから大変な事態になっていきます”(-“”-)”
それについてはまた次回に☆彡
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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