こどもちゃれんじ おじぎそうの成長報告

8月上旬の頃

このくらいまで育っていました(^^♪

報告を怠っていましたが、順調に育っています!

1 おじぎそうの現在

8月末の今はどうなっているかというと・・・

ずいぶん葉っぱが増えています!

ペコりんの仕方も、怖いくらい( ;∀;)

ちょっと触れただけで、ザザザ~っと動きます!

あんなに小さな鉢で、よくもまあここまで大きく成長したものです

しかも、二株

根っこはいったいどうなっているのかしら??

こどもちゃれんじ、すごいなぁ!!と思っていたのです

すると・・・

「肥料やっていたから、よく育ったね」

背後で低い声が・・・

 

はい、お父さん

庭で、家庭菜園を営むお父さんです

そうだったか~

今年は猛暑のためか、ゴーヤがほとんど育たずに

いろいろと策を練って、強力な肥料なんかも使っていたそうです

それを

おじぎそうにも、おすそ分けしてくれていたとか・・・

そういうことね^^

そりゃ、もりもり育つわけだ(*’▽’)

このまま、成長を続けてくれたら花が咲くかなぁ

種をつけるところまで行ってくれたら嬉しい!!

 

2 おじぎそう成功の秘訣

長男の時は完全に失敗しましたが

今回は、どうにかうまくいきました

今回成功したのはどうしてか?

ちょっと考えてみたので、記しておきますね^^

 

① むやみにさわらない

② 植えるのは、二株以下にする(心を鬼にして間引いてください)

③ 肥料をやる(野菜用の液肥だと思います)

④ 戸外で日光に当てる

⑤ 鉢が小さいので、水やりには十分注意する

(土の表面が乾いたら水をやる)

 

これをすべて守ったら、ほぼ問題なく、うまく行くと思います

私が失敗した理由は、ほとんどが ① ですね

そうです、長男のしわざね^^

小学生の「チャレンジ」になったら、トマトも育てるのですが

それも、長男に任せていたら、すべて枯れました

毎日毎日、芽や苗を触りまくるのです”(-“”-)”

子どもにとって、植物の成長を待つのは至難のわざなのかもしれませんね

だから最初に、子どもに厳重注意するのが良いと思います

 

「見るだけ、触りません!!」

 

でも、育てるのが「おじぎそう」ってところが難しい

子どもに「触りません」を守らせるなんてね^^

秘策として

こどもちゃれんじのセットには、種が多めに入っているので

子どもが触っても良い鉢と

絶対に触ってはいけない、ママの鉢にわけて育てるのも

良いかもしれませんね(^^♪

 

最初はこんな感じでした

7月中旬にリベンジしたものですが・・・

子どもと一緒ですね

赤ちゃんだった子どもも、どんどん大きくなっていくものね(^^♪

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